バスのおもちゃで家が溢れかえっている@アウトロー主婦 恋 です。
と言うことでこのブログでバスレビューを書き始めて1週間。
5台のバスのおもちゃレビューを書いていて思った。
と言う事に。
今回はサウンドやライトが光るおもちゃをたくさん出しているトイコー から発売されているバスのおもちゃをレビューしちゃいます!
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サウンド&バス 都営バスのおもちゃの大きさや重さ
この都営バスは2年半も子供が遊んでいたため実物の写真のシールが一部剥がれてしまっているのでご了承ください。

下の方のシールが剥がれてます・・。
全体的な大きさが分かるように子供に持たせてみたかったのですが保育園でご不在でしたので私が持ってみましたw
こちら。

まぁまぁの大きさですかね?長さ30センチってこんなもの?やはり子供に持たせた方がわかりやすかったかもしれません。
重さは700gよりちょっと重いくらいなので週刊誌で例えると「週刊少年ジャンプ」くらいです。
長さ 約30㎝。 高さ9.5㎝。 幅8㎝
重さ 発送時の重量 794g
電池は単三電池 2本付属を入力
サウンド&ライト 都営バスのおもちゃの特徴
サウンドとライトが特徴の都営バスですがサウンドはバスの上にある4つのボタンから4種類のサウンドが流れます。

サウンドと同時にヘッドライトも点灯するようになってますね。

サウンドは4種類。
順番に押してみました。
1番はバスの扉が閉まる時に「ビーッ」となる音に続いて「プシュー」と扉が閉まる音がなってから
このバスが閉まる時の「ビーッ!」は本物そっくりですね。
2番
3番
2歳だった我が家の息子は本物のバスに乗っても「ピンポーン」を押したがるのでこの音が聞きたくてなんども2番ばかりを押していました。
3歳になり、よりリアルに「ピンポーン」のボタンを押して楽しめるバスを求めるようになり購入したバスはこちらの記事でレビューしています。

4番
バスのクラクション音
なんと最後のバスのクラクション音の表現の難しい事。
ファンファン!です。ファンファン。
わかりますか?伝わりますかね?
バスのクラクションの音だと思うのですが難しいのでこちらをどうぞ。
サウンド&ライト 都営バスのおもちゃの仕掛けは?
細かい仕掛け、ギミックといわれるものですが都営バスはドアの開閉は手動でした。
こちらをスライドさせると乗降扉が開閉します。

走行はフリクション走行です。

結構な音をたてて走り出しますよ。少し重たいからか他のおもちゃとぶつかった時の勢いがすごかったです。
万が一壊れてしまった場合、メーカーさんに修理に出すと片道送料+500円で新品になって返ってきます!
サウンド&ライト都営バスのおもちゃは1歳から3歳くらいの子供にオススメ!
バスのおもちゃも、やはりアナウンスが鳴ったりやライトが光ったりした方が、よりリアル感が増して子供も一緒にバスの運転手さん気分で遊んでました。
対象年齢的には1歳半くらいから3歳くらいが楽しめるんじゃないでしょうか。
我が家のもうすぐ4歳児は3歳を超えたくらいから、もっとリアルに!もっと大きく!を求めるようになっていきました。
大きなバスばかりを紹介してきましたが、今度は子供が片手で遊べるくらいの小さなバスもこのブログで紹介できたらなーと思っています。
他にも色々なバスを画像付きでレビューしているので良かったら参考にしてみてください。
今回紹介したのはトイコー サウンド&ライト 都営バスでした!
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