バスのおもちゃや車のおもちゃが大好きで沢山持っている、3歳の息子チャーちゃんですが、特に大きめのサイズが大好きです。
今回はトイコーのサウンドシリーズ、大きめサイズ「はとバス」を3歳児が実際に遊んでみた様子と購入した親から見たレビューをしてみたいと思います。
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トイコーはとバスのおもちゃの大きさや重さ、サイズ感は?

実際に3歳の息子に持たせてみました。
大きいですね〜!まだおもちゃを投げたりしてしまう我が子には少し危険な重さですが投げたりできるほど軽くもないです。
調べてみるとパッケージ重量1000gと書かれていますが確かに800gくらいはありそうな重さです。
トミカの「はとバス」やボーネルンドの「連節バス」トミカのミニカーの「スーパーアンビュランス」達と比べてみました。

子供が持っているバスシリーズの中でダントツの大きさです。重圧感もあり本物さながらリアルに再現されています。
トイコーはとバスのおもちゃサウンドとライトや細部はリアルに再現!
トイコーはサウンドとライトが光るシリーズが沢山発売されています。
さて、このはとバスはどんな風に光るんでしょうか?
ここのツマミを回すとー!

実際にバスのドアが開閉するときになる音そっくりなサウンドが鳴ります。
サウンドと同時に車内もこのように点灯します。

とにかくサウンドは大きめでいきなり横で鳴らされると若干びっくりします。

全体的にはこんな感じ。リアルですね。子供はこれを見たいが為に、すぐに部屋の電気を消したがります・・。
そして、ここにも3つスイッチがありますね。順番に押してみます。

と、本物さながらのサウンドが流れます。
トイコーの、はとバスのおもちゃは単3電池が2本付属でついているので購入しなくてOKです!
トイコーはとバスのおもちゃのギミックは?実際走らせてみて。
電池が入っているから、もしかして自動運転するかなー?と思いましたが実際はフリクション走行のみでした。
フリクション走行とは、フリクションモーター(はずみ車)のおもちゃで、前に押し出す事によって駆動を発生するモーターなので、そのまま手押し走行が可能であるということです。

ツマミを回すと、サウンドと共にドアが開閉できます。
そして、ここ両サイドのトランクが開くようになっていて中でトランクが繋がっている仕組みです。


ここに、小さなミニカーや人形を入れて運んでくれたりするチャーちゃんです。
フリクション走行なので勢いよく手で発進させると、ブイーンとゆっくり勢いに任せて走っていってくれるので、いろんなバスと速さを競って遊んでいたりします。
同じくらいの長さのバスが沢山ある我が家ですが、この「はとバス」が一番大きかったです。
強度も結構あり、乱暴に扱う我が子ですが今の所割れたり、欠けたりはしていませんし電池もかれこれ半年は持っています。
そして、欲を言えばですがヘッドライトやテールランプは点灯しないので、そこは光って欲しかったなーと思います。
そこを除けば、強度、サウンド、ライトの点灯具合、走行どれも大満足のバスでした。我が家では3歳で購入しもうすぐ4歳ですが飽きずに毎日遊びに登場してくる人気者です。
バスやミニカーや働く車がまだまだ沢山あるので、「これは!」とオススメしたいものを全力でこれからも紹介していきます!
トイコーのサウンド&ライトシリーズ「はとバス」オススメするでー!
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