今年4歳になる長男チャーちゃんは、とにかく車のおもちゃが大好きです。
特に3歳になってからは、長いバス!とにかくバス!そして連節しているバスが大好物。
我が家にはミニカーはもちろん、大きな車やカーズ、工事現場で働く車、レッカー車と、色々な車がぎっしり並べられていますよ・・。
そんな車好きのチャーちゃんが特に欲しがったのが今回レビューする連節バスです。
とにかくバスが好き!長い乗り物のおもちゃが好きなお子さんや趣味で連節バスに興味を持っている人には是非読んで欲しい、ボーネルンドのSIKU社が発売している連節バスを詳しくレビューしている記事です。
では、行ってみましょう!
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ボーネルンドのSIKU(ジク)の連節バスの大きさは実際どのくらい?
JIKUの連節バスは、実際にヨーロッパで活躍する車をモチーフにデザインされたミニチュアカー!
組み立ては不要で細部にもこだわった作りになっています。
おもちゃと言うよりこれは・・大人のコレクション向けのような重圧感。
子供が持つと、この大きさですね。

重さも長さも結構あります。
サイズは40.5×9.7×6.5cm。
ボーネルンドのSIKU(ジク)の連節バスは細部までこだわって作られてる!
連節バスと言うと、結構連節している部分が曲がらなかったりして、子供が不満に思うバスも多い中、JIKUの連節バスはしっかり連節部分が曲がります。

バスの内部も座席がしっかり作られいて、リアルな構造になってます。

机に置くと、座席がくっきり再現されました。

連節部分の裏側はしっかりしていて、この重圧感はここに理由はここにあるんだなと納得。


ボーネルンドのSIKU(ジク)の連節バスのギミック(ちょっとした仕掛け)は?
大人向けに作られてるのか、子供向けに作られているのか分からないくらい繊細な作りなんですがギミックもしっかり作られています。
まず、乗車部分の扉は開閉可能。

ここに我が子はおもちゃを沢山入れて、取れなくしてしまいます・・。
後ろもパカっと空いて、エンジンルームが見えるようになっています。

ボーネルンドのSIKU(ジク)の連節バスで実際に遊ばせてみて思ったこと
車のおもちゃは、床につけてギギーと後ろに引っ張ると走り出すプルバック走行と言うゼンマイ式のものが多いのですが、こちらの連節バスは完全な手押し車でした。
それでも、床に寝転びながら「ぶえーん ぶえぇえん!」と何時間も遊んでいる我が子・・。
小さなお人形さんなら連節バスの開閉する扉から入るかなぁーと試みてみるものの扉の開閉は思ったより小さく、お人形さんは何1つはいりませんでしたw
それでも他のバス達と並べて、楽しそうにしている我が子をみて少しお値段は張るけど買って良かったなと思っています。

トミカから発売されているミニカーサイズの連節バスから、普通のバス、大型バスまで色々持っているバスマニアのチャーちゃんなので、これからもバスのレビューを沢山していきたいと思います!
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